ポイントサイト「暗号資産案件」の攻略法

北アルプス 黒部五郎岳
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モッピー、ハピタスなどのポイントサイトで取り上げられているビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)の案件の攻略方法をまとめました。

FX案件と比較してすこし厄介です。

モッピーの暗号資産案件

ポイントサイト「モッピー」の暗号資産案件をまとめました。すべての案件で、新規口座開設が前提条件になります。

ポイント獲得条件と獲得ポイントはしばしば変更されます。モッピーサイトにて最新情報を確認してください。

▼2022年12月13日現在

取引
業者
ポイント  ポイント獲得条件
Coincheck16,000販売所で10万円分購入
bitFlyer16,000販売所または取引所で10万円分購入
GMOコイン1,000販売所でアルトコイン(ビットコイン以外の通貨)を5万円以上購入完了
DMMBitcoin2,500取引完了(取引金額の設定はなし)
bitbank1,50050,001円以上の入金
SBIVCTrade10,000販売所で10万円以上の暗号資産購入
CoinTrade7,00060,000円以上の仮想通貨購入完了

販売所と取引所

ポイント狙いの取引は「買い」即「売り」になります。

その場合、購入価格と売却価格の差が小さいほど想定損失が小さくなり、攻略しやすくなります。

ビットコインの差が通常最も小さいので、ポイント狙いの場合はビットコインの取引になります。

ただし、アルトコイン(ビットコイン以外の通貨)を指定している案件もあります。

暗号資産の取引には、販売所取引と取引所取引があり、それぞれ取引方法が異なり、購入価格と売却価格にも差があります。

  • 販売所取引
    口座開設業者と現物を売り買い
  • 取引所取引
    売り手と買い手で現物を売り買い

案件によりポイント獲得条件に取引方法が指定されている場合があり注意が必要です。

それぞれの取引方法と想定損失をみていきます。

販売所取引と想定損失

販売所では取引業者と暗号資産の現物を売り買いします。

売り買いの価格の差が比較的大きく、買い即売りの取引をすると損失が大きくなります。

▼ビットコイン 2022年12月10日 22:50前後

取引業者購入
レート
売却
レート
損失
損失額
Coincheck2,416,5092,275,312141,1975.84%5,840
bitFlyer2,418,7082,277,812140,8965.83%5,830
GMOコイン2,401,9962,284,826117,1704.88%4,880
DMM Bitcoin2,375,0122,312,90262,1102.62%2,620
SBI VCTrade2,426,2002,262,200164,0006.76%6,760
損失額:10万円分を取引した場合

Coincheckの販売所でビットコイン10万円分買い即売りの取引した場合の想定損失を計算します。

  • 購入数量
    100,000÷2,416,509=0.0414 BTC
  • 売却価格
    0.0414×2,275,312=94,157円
  • 損失額
    100,000-94,157=5,843円

Coincheckの場合は「販売所で10万円分購入」が条件になり想定損失が6,000円前後になります。

損失額に対して獲得できるポイントが見合うかどうかが、案件チャレンジの判断基準になります。

取引所と想定損失

「取引所」は参加者同士が直接取引する場所になります。

基本的に「販売所」より買いと売りの価格の差が小さく、買い即売りの想定損失は「販売所」より小さくなります。

bitFlyerの取引所でビットコイン10万円分買い即売りの取引をした場合の想定損失を計算してみます。

▼bitFlyer アプリ板情報 2022/12/11 8:50頃

bitflyerアプリ板情報
取引業者購入
レート
売却
レート
損失率損失額
bitFlyer2,340,0182,339,6193990.0171%17円
  1. 希望価格2,340,018円で0.095BTC売り注文がでています
  2. この価格で10万円分購入します
    100,000÷2,340,018=0.0427BTC
  3. 希望価格2,339,619円で0.462BTC買い注文がでています
  4. この価格で0.0427BTCを売却します
    0.0427×2,339,619=99,983円
  5. 想定損失額
    100,000-99,983=17円

「取引所」では、売り希望価格と買い希望価格それぞれが目まぐるしく変化するので、想定損失も絶えず変化しますが、「販売所」と比べて想定損失は桁違いに小さくなります。

bitFlyerの案件は「販売所または取引所で10万円分購入」となっているので、「取引所」を利用する一手です。

ただし、「販売所」での取引に限定している案件は「取引所」を利用しても条件達成とはなりません。

2022年12月取引 モッピー+ビットフライヤー…14,000pt獲得!
12月28日、モッピーポイント14,000pt獲得しました!2022年12月28日現在、モッピーやハピタスなどのポイントサイトで「ビットフライヤー」案件が過去最高の16,000ポイントになっています。私自身は11月7日...

その他の取引方法

現物取引とは別に、預けた証拠金の2倍の取引ができるレバレッジ取引を用意している取引業者もあります。

レバレッジ取引の場合売りと買いの価格差が小さく、想定損失が小さくなります。

以下は、「モッピー=GMOコイン」案件でレバレッジ取引を利用したときの記事です。

2021年5月着手 モッピー+GMOコイン 11,000pt獲得
2021年5月21日追記5/21、無事モッピーポイント11,000ptを獲得しました。モッピー経由で「GMOコインの口座開設と取引」でモッピーポイント11,000ptの獲得を目指しました。...

ただし、2022年12月時点で、GMOコインをふくめ、レバレッジ取引がポイント獲得条件に含まれている案件は見当たりません。

モッピーのbitFlyer案件のQ&Aには「Lightningを利用した取引も対象」とあり、bitFlyer Lightningではレバレッジ取引ができます。私自身は「取引所」を利用したので、このレバレッジ取引が対象になるかどうか確かめていません。