<初耳の言葉>Z世代

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私にとって初めて聞いた、見た、知った言葉を記録しています。

『Z世代』、今まで何回か聞いたことがありましたが、聞き流していました。

TBSの「ひるおび」に出演していた原田曜平さんのプロフィール欄の著書に「Z世代」とあり、改めて調べてみました。

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『Z世代』とは

ウィキペディアには以下の説明があります。

ジェネレーションZ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジェネレーションZ(英: Generation Z)、Z世代(ゼットせだい)とは、アメリカ合衆国などにおいて概ね1990年代中盤(または2000年代序盤)以降に生まれた世代のことである。

世代の特徴として、

生まれた時点でインターネットが利用可能であったという意味で、真のデジタルネイティブ世代としては最初の世代となる。デジタル機器やインターネットが生まれた時から当たり前のように存在し、Webを日常風景の一部として感じ取り、利用している世代である。また、パソコンよりもスマートフォン(スマホ)を日常的に使いこなし、生活の一部となっている「スマホ世代(iGen)」でもある。検索エンジンで世界中の情報を瞬時に検索し、SNSで他者と繋がることを前提として生活しているため、インスタントな物を好む傾向にあるが、古典的なアナログ中心の生活に対して新鮮味を覚える事も多い。主にインターネットの商用利用が開始されていない時代に生まれ、成長期において発展途上にあったパソコンでインターネットを利用せざるを得なかったジェネレーションYと比較して、インターネットを日常生活に大胆な形(特にTwitter、Instagram、TikTokなど)で取り入れ、自分ならではの新しい体験を追い求める傾向にある。ジェネレーションZにとっては原風景にインターネットが溶け込んでおり、最早インターネットの無い世界を想像することが難しい程である。

X世代、Y世代の流れからのネーミング

まず、「X世代」というネーミングがあり、その次の世代区分を「Y世代」、さらにその次の世代区分を「Z世代」と呼んでいます。

ウィキペディアに記載されている表から、X世代、Y世代、Z世代の生年、現在の年齢を抜き出しました。「定義は厳密に決められているわけではない」ことに留意してください。

 世代 生年2021年の年齢
X世代1965~198041歳~56歳
Y世代1981~199625歳~40歳
Z世代1997~20129歳~24歳

X世代

ジェネレーションX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジェネレーションX(英: Generation X)、X世代(エックスせだい)とは、アメリカ合衆国において1960年代序盤または中盤から1970年代終盤(または1980年代序盤)に生まれた世代のことである。13th Generation(第13世代)とも呼ばれる。

ケネディ政権(1961-63年)の時代からベトナム戦争終結(1975年)後までの時代に生まれた世代である。生まれた時期はテレビの爆発的な普及が始まった時期であり、ベトナム戦争、キューバ危機やヒッピー運動の時期に1桁台を過ごした。そして、ヒッピー運動の衰退とベトナム戦争の終結による「しらけムード」の中で10代を過ごした。親世代の離婚率が上昇し始めた時期に子供世代を過ごしたため、親からの監督が少なくなり始めた世代とも言われる。

ジェネレーションXは個人主義と内向性を特徴としており、政治や社会に対して冷めている傾向が強い。2016年と2020年の大統領選では、ドナルド・トランプの大きな支持基盤となった。特に2020年では、ジェネレーションXとベイビーブーマー後半生まれの投票者は、その大半がトランプを支持した世代となった。(45-65才の投票者は過半数がトランプに投票した。それ以外の年齢層ではバイデン支持が過半数だった。)次世代のミレニアル世代の多くが、理想主義的(環境保護主義や国際協調主義)で2008年と2012年にはバラク・オバマ支持者であったのと対照的である。(ヒラリー・クリントンもミレニアル世代の多くから嫌われていたため、2016年はミレニアル世代の多くが民主党をボイコットし苦い選挙となった。)

ジェネレーションZの大半がジェネレーションXの子供世代である。

Y世代(ミレニアル世代)

ジェネレーションY
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジェネレーションY(英: Generation Y)、Y世代(ワイせだい)とは、アメリカ合衆国などにおいて1980年代序盤から1990年代中盤(または2000年代序盤)までに生まれた世代のことである。インターネット普及前の時代に生まれた最後の世代で、幼少期から青年期にIT革命を経験したデジタルネイティブの最初の世代でもある。

ミレニアム(新千年紀)が到来した2000年前後か、それ以降に社会に進出する世代という意味で、ミレニアル世代(英: Millennial Generation)、あるいはミレニアルズ(英: Millennials)とも呼ばれる。

Y世代はZ世代以降が該当するiGen(スマホ世代)への過渡期に当たる世代である。Y世代後半がティーンエイジャーであった2000年代でもフィーチャー・フォンが主流で、不完全なブラウザ仕様や回線速度の制約でSNSには対応出来なかったことから、同世代間のメッセージ交換は電子メールあるいはブログ・掲示板投稿に頼っていた。

ベトナム戦争終結後(1975年)からベルリンの壁崩壊(1989年、冷戦終結)を経てアメリカ同時多発テロ事件(2001年)前までの時代に生まれた世代である。第二次世界大戦の終結後に生まれたベビーブーマーの子供世代(エコーブーマー、英: echo boomers)であり、「親が2人とも第二次大戦後生まれ」の子供たちである。日常生活のデジタル化の初期段階からIT革命を体験した世代であり、アナログ的な手段に理解を示しながらもデジタルデバイスを好む傾向にある。Web2.0時代が到来してからは、電子掲示板やブログ、Twitter、Instagramなどに積極的に参加し、オンラインを前提とした新しいカルチャーを形成して来た。

例えば、1980年代に生まれた子供は幼少期に冷戦の終結と社会主義の没落に遭遇し、思春期を迎えるティーンエイジャーの頃にインターネットの爆発的普及を経験し、同時にキャッチアップも進めて来た。このため、インターネットを駆使して活躍する者が多いといわれている。また、成人を迎える頃にはアメリカ同時多発テロ事件に遭遇しており、政府の経済や社会政策への介入を肯定的に見る者が多い世代でもあり、バラク・オバマを大統領に当選させる原動力にもなった。不正を嫌う傾向にあり、アメリカ国家安全保障局 (NSA) が秘密裏に行ってきた個人情報収集の手口を告発したことで、世界から注目を集めたエドワード・スノーデンもこの世代である。

原田曜平著『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』

「Z世代」とはアメリカで考えられた世代区分ですが、日本でも広まってきているようです。

以下のインタビュー記事で原田曜平さんが日本の「Z世代」について語っています。

原田曜平さん「Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?」インタビュー アクティブで発信力あるけどBTSは生まれない理由|好書好日
その存在感が世界的に注目されている新たな若者世代「Z世代」。20年にわたって若者研究に取り組んできた原田曜平さんの『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)は、まだ注目されて日が浅い日本のZ世代の特徴を...
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