資産運用

資産運用メモ

2024年新NISA固まる…現行NISA投資分はどうなる、どうする

2014年にNISAが始まり私もNISAを使って投資を始めました。 2018年につみたてNISAが始まりましたが、それまでのNISA(一般NISA)とつみたてNISAのどちらかを選ぶ必要があったので、私は一般NISAで投資を続けてきました。...
資産運用メモ

2022年12月10日現在、住信SBIネット銀行の1年もの定期が0.2%になっています

住信SBIネット銀行は、毎年6月と12月に、定期預金の特別金利キャンペーンを実施しています。 この12月はどうなっているのか、サイトをチェックしたところ、キャンペーンのお知らせはありませんが、2022年12月10日の時点で、1年ものの定期預...
ポイント活動

SBI証券、11月12月投信積立5,000円増額で500Pもらえます

SBI証券で、2022年11月と12月で投資信託積立金額が平均5,000円増額されていると、もれなく500ポイント、抽選で最大50,000ポイントもらえるキャンペーンを実施しています。 <名称>第2弾 投信積立応援キャンペーン 第1弾は、2...
月例報告

【2021年】投資資産報告、インデックス投資で元本500万円がどうなった?

2021年の投資資産の月例報告を1記事にまとめました 2014年に始まったNISAをきっかけにインデックス投資をはじめました。 総金融資産のうち500万円を投資用資金の元金として切り離し、その中から月3~5万円をインデックスファンドに積立投...
月例報告

【2020年】投資資産報告、インデックス投資で元本500万円がどうなった?

2020年一年分の月例報告まとめました 2014年に始まったNISAをきっかけに投資信託を利用したインデックス投資をはじめました。 総金融資産のうち500万円を投資用資金の元金として切り離し、その中から月3~5万円をインデックスファンドに積...
資産運用メモ

【更新・再掲】三井住友銀行から無料で資金移動、ネット証券とネット銀行を利用しています

三井住友銀行には他行振込手数料を無料にする優遇措置がありません。 私は、SBI証券+住信SBIネット銀行、楽天証券+楽天銀行を利用して、手数料無料で三井住友銀行から任意の銀行に資金移動しています。 三井住友銀行の金利、振込手数料 2022/...
資産運用メモ

【更新・再掲】リブレオフィスでモーニングスターから投信データを取り込んでいます

私はLibreOffice Calcで購入している投資信託の評価額を集計しています。 2017年10月のOffice2007のサポート終了を受け、Excelから無料のLibreOfficeに切り替えました。 集計に欠かせないのが各投資信託の...
資産運用メモ

【2022年9月】住信SBIネット銀行 VS 楽天銀行

私は、普段遣いのメインバンクとして「楽天銀行」、投資窓口の銀行として「住信SBIネット銀行」を利用しています。 現役時代は、給料振込、住宅ローン返済、カード引落、各種公共料金引落などの利用口座として「三井住友銀行」を利用していましたが、今は...
資産運用メモ

SBIVCトレードでキャンペーンのXRPを受取りました

SBI証券では三井住友カード発行のクレジットカードで月5万円まで投資信託の積立投資ができます。 2022年1月20日~4月30日の期間限定キャンペーンで、積立設定した金額と買い物利用した金額の3%分の「暗号資産XRP(リップル)」交換券が上...
資産運用メモ

SBI証券の投信積立のクレカを変更しました

三井住友カードのXRP交換券プレゼントキャンペーンが4月末で終了しました。 それまでSBI証券に登録していた「Visa LINE Payクレジットカード」を「三井住友カード VISA SMBC」に変更しました。 Visa LINE Pay ...