新幹線の予約をスマートEXからEX予約に切り替えました

JR-EXロゴ

スマートEXEX予約(エクスプレス予約)はともに東海道・山陽新幹線の指定席・自由席をWEBから予約購入できるサービスです。

スマートEXは無料で利用できますが、EX予約は年間1,100円の有料サービスになり、その分、運賃の割引が大きくなります。

私はいままでスマートEXを利用してきましたが、新幹線を利用した妻と二人の小旅行を計画したのを期に、EX予約に切り替えました。

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切り替えで戸惑った件

私は、スマートEXにモバイルSuicaを登録して新幹線をスマホタッチで利用していました。

関西在住でモバイルSuica利用、EXアプリとの併用がとても便利です
私は関西在住です。関西の交通系ICカードと言えば、ICOCAとPiTaPaです。私も以前はPiTaPaを使っていましたが、現在はスマホのGooglePayにSuicaを登録して利用しています。新幹線を利用したとき、...

今回、有料のEX予約に切り替える際に、すこし戸惑いました。

EX予約は利用するクレジットカード会社から申し込みます

スマートEXは、スマートEXのWEBサイトまたはEXアプリから申し込み、所有するクレジットカードを登録するとすぐに利用できます。

EX予約は、以下の2つの入会方法から選んで、クレジットカード会社を通して申し込みます。

  • 「JR東海エクスプレス・カード」を発行して利用する(エクスプレス・カード会員)
  • 所有するクレジットカードから付帯カード「プラスEXカード」を発行して利用する(プラスEX会員)

私は、スマートEXに登録していた三井住友カード会社発行の「VISA LinePay クレジットカード」をEX予約でも利用することにして、三井住友カードVpassの付帯カード発行サイトから「JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」を申し込みました。

申し込み後約2~3週間でJR東海から「プラスEXカード」が郵送され、カード到着後にEX予約に会員登録することになります。

旅行には間に合いませんでした

10月20日に三井住友カードのサイトから申し込みましたが11月上旬の旅行までに「プラスEXカード」は届きませんでした。

そこで、スマートEXで乗車券を予約しようとしましたが、スマートEXにログインできなくなっていました。

スマートEXに登録したクレジットカードでEX予約を申し込むと、スマートEXは自動退会になっていました。

旅行の乗車券を予約するために、スマートEXに再度会員登録し、別のクレジットカードを登録しました。

結局「プラスEXカード」が届いたのは、旅行から帰った翌日の11月7日になりました。申し込みから17日目でした。

Q. スマートEXとエクスプレス予約で同じクレジットカードを利用することができますか?

スマートEXとエクスプレス予約で同じクレジットカードをご利用いただくことはできません。スマートEX登録のクレジットカードで、クレジットカード会社のエクスプレス予約(プラスEX会員)の特約やビューカードのエクスプレス予約の特約に申込みされた場合、スマートEX側を自動退会します。

https://expy.jp/faq/category/detail/?id=280#:~:text=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%A5%EF%BC%B8%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88,%E3%82%92%E4%B8%80%E6%99%82%E4%B8%AD%E6%96%AD%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

スマートEXとEX予約の運賃比較

普通車指定席を購入する場合

  • スマートEX vs 通常運賃
     通常運賃から200円割引されます
  • EX予約 vs 通常運賃
     新大阪~東京……1,100円±200円割引
     新大阪~名古屋…1,000円±200円割引
     名古屋~東京…… 990円±200円割引
     新大阪~岡山…… 740円±200円割引 
  • EX予約 vs スマートEX
     新大阪~東京……900円±200円割引
     新大阪~名古屋…800円±200円割引
     名古屋~東京……790円±200円割引
     新大阪~岡山……540円±200円割引

通常の普通車指定席料金は、繁忙期200円増し、閑散期200円引きになりますが、EX予約では繁忙期も閑散期も一定の料金になります。

したがって、繁忙期の割引額は200円増し、閑散期の割引額は200円引きになります。

EX予約の年間手数料は1,100円なので、新大阪~東京なら片道1回利用するだけで、年間手数料分のもとがとれることになります。

普通車自由席を購入する場合

普通車自由席を購入する場合、スマートEXでは通常運賃からの料金の割引はありません。

EX予約では、長距離の場合、通常運賃から250円前後の割引がありますが、短距離の場合、割引がありません。

  • EX予約 vs 通常運賃・ スマートEX
     新大阪~東京……250円割引
     新大阪~名古屋…260円割引
     名古屋~東京……250円割引
     新大阪~岡山……割引なし 

「新大阪~岡山」のような短い区間の自由席だけを利用して長距離の利用がない場合は、年間手数料1,100円が必要なEX予約を利用するメリットはありません。

EX予約の場合、指定席と自由席は同じ金額で、指定席の利用が前提になっています。

おもな区間の料金表

新大阪~東京  普通車指定席  普通車自由席 
通常運賃14,720円 ±200円13,870円
スマートEX14,520円 ±200円13,870円
EX予約13,620円13,620円
新大阪~名古屋 普通車指定席  普通車自由席 
通常運賃6,680円 ±200円5,940円
スマートEX6,480円 ±200円5,940円
EX予約5,680円5,680円
名古屋~東京  普通車指定席  普通車自由席 
通常運賃11,300円 ±200円10,560円
スマートEX11,100円 ±200円10,560円
EX予約10,310円10,310円
岡山~新大阪  普通車指定席  普通車自由席 
通常運賃6,350円 ±200円5,610円
スマートEX6,150円 ±200円5,610円
EX予約5,610円5,610円

JR運賃検索サイト

スマートEX運賃ナビ
https://unchin-navi.jp/

EX予約運賃ナビ
https://ex-ic.jp/navi/member/

スマホアプリの「EXアプリ」が便利

スマートEXとEX予約にはそれぞれのWEB予約サイトがありますが、スマホで利用する場合は、両サービス共通のEXアプリがあります。

両サービスとも、Suicaなどの交通系カードを登録すると、交通系カードを改札口・乗換口にタッチしてチケットレスで乗降できます。

スマホに入れたモバイルSuica・モバイルPASMOを登録するとスマホタッチで乗降できます。

EXアプリ予約画面

EX予約の「e特急券」サービス

EX予約にはスマートEXにはない「e特急券」というサービスがあります。

新幹線の乗降前後にJR在来線を利用する場合、乗車券を通しで買い、新幹線の特急券を別に買ったほうが安くなる場合があります。その場合、EX予約では特急券だけを購入する「e特急券」というサービスを利用することことができます。

同行者もチケットレスで乗降できます

スマートEX・EX予約とも、同行者の交通系カードを登録すると、同行者もチケットレスで乗降できます。

EXアプリでは「同行者ICカードリスト」に5人分の交通系ICカードを登録することができます。

1名で予約する場合は自動的に登録者本人の交通系カードが適用されます。

2名以上予約した場合は本人と同行者の交通系ICカードを指定して予約を完了させます。

今回の旅行では、妻のスマホのモバイルSuicaを私のEXアプリの同行者リストに登録し、妻もスマホタッチで改札を通過しました。

EX予約を使い続けるか検討中です

今回、スマートEXからEX予約に切り替えたのは、妻との旅行で新幹線を利用する予定があり、EX予約の割引を利用するつもりだったからです。

残念ながら、EX予約の登録が今回の旅行には間に合いませんでした。

私は月に2、3回新幹線の普通車自由席を短距離で利用していますが、有料のEX予約に切り替えても、運賃は変わりません。

当面、EX予約の割引運賃を利用する予定はありません。

EX予約ならスマートEXで自由席を購入していた金額で指定席を購入できることになりますが…。

EX予約のサイトには以下の表記があります。

お持ちの対象クレジットカード会社の「JR東海エクスプレス予約サービス特約(プラスEX会員)」に申し込み、クレジットカード会社が入会を受け付け、JR東海にお申込内容が届いた日を起算日とし、2ヶ月後にエクスプレス予約サービスの年会費1,100円(税込)をお持ちのクレジットカードからお支払いいただきます。この期間に退会をお申し出の場合、年会費はいただきません。

私は、10月20日に三井住友カードに申し込んだので、12月20日頃までに解約を申し出れば、年会費が発生しないことになります。

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