住信SBIネット銀行 VS 楽天銀行 2019年1月版

住信SBI銀行対楽天銀行

私は、普段遣いのメインバンクとして「楽天銀行」、投資窓口の銀行として「住信SBIネット銀行」を利用しています。

現役時代は、給料振込、住宅ローン返済、カード引落、各種公共料金引落などの利用口座として「三井住友銀行」を利用していましたが、今はこのネットバンク2行に利用を集中させています。

この記事では、このネットバンク2行を各項目ごとに比較対決させていきたいと思います。

住信SBIネット銀行 2019年1月
円定期特別金利キャンペーン
2018/12/10~2019/3/3
3ヵ月もの 年0.30%
6ヵ月もの・1年もの 年0.20%

米ドルの為替コストが0銭
2019/1/7~3/29 米ドル円買付時
通常時片道4銭(積立は2銭)→0銭

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普通預金の金利は楽天銀行の圧勝

住信SBIネット銀行楽天銀行
0.001%0.020%
楽天カード引落なら
0.040%

普通預金の金利は、楽天銀行の圧勝です。さらに、楽天銀行普通預金は楽天カード利用代金の引落があると次の月は金利が2倍になります。

証券連携口座の金利も楽天銀行の勝ち

住信SBIネット銀行
SBIハイブリッド預金
楽天銀行
マネーブリッジ
普通口座
0.010%0.100%

住信SBIネット銀行SBIハイブリッド預金

SBI証券と連携した円預金です。預金残高は、SBI証券の買付余力に自動的に反映されます。取引約定と同時に約定金額が拘束され、受渡し時に証券口座に振替が行われます。

SBI証券の取引に伴う精算代金は、受渡しの翌営業日または翌々営業日に自動的に預金残高に振替が行われます。

ハイブリッド預金への入金は、普通預金から手動で振替を行います。また、SBI証券に入金すると翌営業日または翌々営業日に自動的に預金残高に振替が行われます。

ハイブリッド預金からの出金は、普通預金口座へ手動で振替を行います。SBI証券のATMカードがある場合は提携ATMから直接引き出すことができます。また、SBI証券の登録銀行へ出金することも可能です。
住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金

楽天銀行普通預金マネーブリッジ

楽天銀行でマネーブリッジを申し込み、楽天証券で自動入出金(スイープ)設定をすると普通預金口座が証券連携口座になります。

楽天証券での買い注文時に、楽天銀行普通預金残高から楽天証券口座に不足資金を「自動入金」することができます。

また、楽天証券口座にある資金を、毎営業日夜間に楽天銀行普通預金口座へ「自動出金」することができます。

銀行口座と証券口座それぞれに一定金額を留めておく設定をすることもできます。
楽天銀行マネーブリッジ

金利でも利便性でも楽天銀行の勝ちだが…

金利は10倍、証券連携口座へ振替の必要がないということで、楽天銀行の勝ちです。

ただし、普通預金がそのまま証券連携口座になるということは、生活用資金と投資用資金が普通預金に混在することになります。これ、どうなんでしょうか…

定期預金は住信SBIネット銀行のキャンペーンがお得

期間住信SBIネット銀行楽天銀行
1ヶ月0.020%0.020%
3ヶ月0.300%(※)0.020%
6ヶ月0.200%(※)0.020%
1年0.200%(※)0.130%(※)
3年0.020%0.030%
備考(※)特別金利
2018/12/10
~2019/3/3
(※)特別金利
2018/11/20
~2019/1/15

住信SBIネット銀行のキャンペーンがお得です

ボーナス時期の前後に定期的に定期預金の金利上乗せキャンペーンを実施しています。私もこの時期に合わせて定期預金を継続しています。
過去の実施期間
2018年06月04日(月)~2018年09月02日(日)
2017年12月04日(月)~2018年03月04日(日)
2017年06月05日(月)~2017年09月03日(日)

楽天銀行の定期預金は見劣りします

楽天銀行の定期預金のキャンペーンは住信SBIネット銀行と比較して金利、期間の長さなどで見劣りします。

ときどき不定期で7日、14日など短期間の定期の金利上乗せをしています。

外貨預金は住信SBIネット銀行が圧倒的にお得

為替手数料、外貨預金金利とも、住信SBIネット銀行の方がお得です。

住信SBIネット銀行は、SBI証券と連携して外貨を無料で入金・出金ができます。私は、住信SBIネット銀行で米ドルを購入し、それをSBI証券に入金して米ドルETFを購入しています。楽天銀行は外貨については楽天証券との連携がありません。

為替手数料比較 2018年12月

外貨住信SBIネット銀行楽天銀行
米ドル4銭25銭
ユーロ13銭25銭
豪ドル25銭45銭

米ドル 外貨預金 金利比較 2018年12月

米ドル住信SBIネット銀行楽天銀行
普通預金0.700%0.010%
定期 1ヶ月1.500%
10.0%(※)
2.000%
定期 3ヶ月2.000%1.000%
定期 6ヶ月2.100%0.600%
定期 1年2.300%0.800%
備考(※)特別金利
円からの預入れ
限定金利
すべて
円普通預金から
預入時の金利

他行振込手数料無料の獲得条件は引き分け

住信SBIネット銀行には「スマートプログラム」、楽天銀行には「ハッピープログラム」があり、ランク・ステージに応じて他行振込手数料やATM利用手数料の無料回数が決まります。

預金残高で比較すると住信SBIネット銀行の方が条件が低く無料回数が獲得しやすくなっていますが、楽天銀行の方は給与・賞与・年金受取だけで手数料無料3回が獲得できます。

私は楽天銀行を年金受取り口座に指定して、隔月で無料回数3回を獲得しています。獲得は入金の翌月だけですが未使用分は翌月に繰り越すことができます。

振込手数料無料回数3回を獲得する条件

項目住信SBIネット銀行楽天銀行
プログラム
スマートプログラム
ランク2
ハッピープログラム
ステージVIP
預金残高の条件30万円以上100万円以上
判定時期
適用時期
月末判定
翌々月適用
25日判定
翌月適用

住信SBIネット銀行

30歳未満なら無条件でランク2となり無料回数3回となります。ロボアドバイザー残高10万円以上でもランク2になります。

SBIハイブリッド預金、外貨預金、給与・年金受取などのサービスを2つ以上の利用することでもランク2になります。

楽天銀行

他行からの振込、口座振替などの取引20回以上でステージVIPになり無料回数3回になります。給与/賞与/年金受取でも無料回数3回になります。

ステージに応じた特典回数と給与/賞与/年金受取での特典回数を比較して多い方の回数のみ付与されます。無料回数未使用分は翌月に繰り越され、最大5回まで保有できます。

口座数と預金残高の比較 2018年

項目住信SBIネット銀行
9月末時点
楽天銀行
11月末時点
口座数3,374千口座6,946千口座
預金残高4兆7585億円2兆5309億円

つづく

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